たった3日の不摂生が・・・
2008年3月上旬、私は相変わらずビリーズブートキャンプとTAEBO AMPEDで肉体改造に取り組んでいる。他には何もやっていない。ただDVDエクササイズを1日1時間程度(休日は1時間半程度)やるだけだ。食事制限もカロリーコントロールも酒制限もしていない。ただ動けなくなるほどの飲み食いはしないようにしている。それは肉体改造以前の問題で40歳を過ぎるとカラダのあらゆる部分に影響が出てくるからだ。DVDエクササイズを始めて本格的に肉体改造を意識した頃に比べると、毎日やることが、それほど苦にならなくなっている。やっている最中はハードで苦しく感じるが、1日の生活の中で考えると、たった1時間程度なので、ほとんど習慣のようになっている。それでもカラダは少しずつ進化していた。2008年になってからは年末年始休暇で少々乱れたが、その後は順調、2月初旬には体重61.8kg、体脂肪率10.6%、骨格筋率37.3%、体年齢23歳という過去最高の数字も出た。「こんなに簡単でいいのか?」と思うほどだった。しかし、2月9日・10日・11日で大幅に崩れてしまった。それは会社の旅行で3日間トレーニングなし、飲み食いは普段の倍という状況下で発生した。プライベートで行く旅行なら多少はセーブできるが、何せバスで行く会社の旅行、出発から帰るまで常時満腹状態、それでも飲み食いを続けるという不摂生だった。その後トレーニングは再開したものの飲み食いの癖が抜けなかった。たった3日だから・・・それが甘かった。そして私のカラダはこうなった。
■旅行2週間後のカラダ
体重:63.0kg(プラス1.2kg)
体脂肪率:11.6%(プラス1.0%)
骨格筋率:36.9%(マイナス0.4%)
体年齢:25歳(プラス2歳)
()内は旅行前との差
短期間で太っても短期間では痩せない
3日間の不摂生でカラダが大きく後退したわけだが、その後は徐々に通常の生活に戻り、カラダのリズムも戻ってきた。しかし1ヶ月経った今(2008年3月初旬)でも体重は62kg台、体脂肪率は11%台、骨格筋率は36%台で過去最高の数字には遠く及ばない。その数字に戻し、さらに進化が始まるまではもう少し時間がかかりそうだ。ハードトレーニング+絶食でもしない限り短期間では戻らない。やるとすれば、それは過酷だ、私には無理だ。それに自分の容量以上に詰め込むと反動が出てしまう(リバウンド)。そうなったら終わりだ、1年近くかけて作ってきたカラダが1ヶ月程度で崩れ去ってしまう。そうならない自信のある人、強靱な意志の持ち主はよいが、やはり自分の容量内で平均的に毎日続け、少々時間をかけて戻すほうがよいと思う。私はその方法を選択した・・・というか、苦しいことが嫌いなだけだ。ダイエット初期にも言えることだが、短期間に大きな結果を求めてハードなことをすると挫折したりリバウンドしたりする。よくいるでしょう、何をやっても長続きしない人、いつまでもデブのまま・・・。
「維持モードに入る」とは言うが
考えてみれば私のカラダは日々のトレーニングだけで成り立っているようなものなので、トレーニングをやめるとカラダは確実に後退する。それどころか現状維持もできない。食べる量を調整すれば体重は変わらなくても、体脂肪率や骨格筋率はモロ影響すると思われる。だから継続してDVDエクササイズをやらなければならない。つまり、目標のカラダになってもトレーニングを続けなければ維持すらできない、私に「維持モード」など存在しないということだ。
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