肉体改造は成功したが気になる数字

大成功の肉体改造

2007年10月、待ちに待った定期健康診断を受けた。前回(2007年4月)は散々な結果で「ちょいデブ」、「メタボリック予備軍」という言葉が当てはまっていた。しかし私は変わった、毎日、ビリーズブートキャンプとTAEBO AMPEDをやってスリムで筋肉質なカラダになっていた。それは毎週カラダスキャンでチェックしているので自信があった。健康診断当日は身長180.6cm、体重64.2kg、心電図のときに若い看護士に私の割れた腹筋を見せつけてやった。体重は半年前より6.5kgも減っていたので「要観察:体重減少」と判断された。つまり、私がハードなトレーニングで脂肪を落として体重を減らしたことなど知らない病院は、何か悪い病気で体重が減ったと判断したわけだ。その他の数値もかなりよくなったが、気になることがあった。


気になる数字

まずは血圧だ。1年前は114-70、半年前は110-87、そして今回は128-84だった。明らかに高くなっている。しかし42歳という年齢を考えると仕方ないのかもしれない・・・。それよりも気になるのがALT(GPT)だ。前回は46だったのに今回は57に上がっていた。しかも前回は「要観察:肝障害」だったのに、今回は「要検査:肝障害」と判定されてしまった。下記が健康診断の結果と適正範囲である基準値。赤い数字は適正範囲外だ。


2007年10月の健康診断

【身長/体重/BMI】:180.6cm/64.2kg/19.72(BMI基準値:22.0)

【ヘモグロビン】:16.2(男性基準値:14〜18、女性基準値:12〜16)

【赤血球数】:526(男性基準値:440〜540、女性基準値:380〜460)

【AST(GOT)】:36(基準値:11〜40)

【ALT(GPT)】:57(基準値:5〜45)

【γ-GTP】:30(基準値】:79以下)

【総コレステロール】:196(基準値:150〜219)

【中性脂肪】:74(基準値:50〜149)

【HDL-コレステロール】:50(基準値:40〜80)

【血糖】:86(基準値:70〜109)


AST(GOT)は前回とほぼ同じ、γ-GTPは大幅減少、総コレステロールも中性脂肪も減少して基準値内に入っているのにALT(GPT)だけが高い。肉体改造のトレーニングによって各数値が改善されたのは明らかだ。しかしALT(GPT)だけが高い・・・。気になって調べてみると「慢性肝炎」「脂肪肝」が疑われるということだ。私に脂肪肝などあるわけがない、体重が減って体脂肪率が下がる場合、まずは内臓脂肪から減るらしいからだ。しかもカラダスキャンでは内臓脂肪レベルは下がって3になっている。そうすると慢性肝炎なのだろうか・・・。いや、まだまだ肝臓がフォアグラのようになっているのだろうか・・・。かなり気になるが、ALT(GPT)は毎回基準値をオーバーしているし、最高95だった。それに比べると可愛いものだ。このままトレーニングを続けていると改善されそうな気もする。しかも慢性肝炎の症状である「だるい」、「疲れやすい」、「食欲不振」など全くないし、感染原因の輸血も未経験だ。ただ、肝硬変に進み、さらに肝臓がんになる可能性があるということなので検査を受けてみたが、特に異常なしということだった。いろいろ先生の話を聞いていると多くのサプリメントを摂取している人は肝臓に負担がかかって肝機能の数字が高くなることがあるそうだ。私の場合、これに当てはまる。それにしても、40歳を過ぎると見た目の肉体改造だけでなく健康全般のことも気を付けないといけないということだろう。何よりも健康第一という年齢にさしかかっているということだ。


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「40歳からの肉体改造」

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