食べないダイエット
2007年9月初旬、相変わらず日中は真夏並みの暑さだが、朝晩は涼しくなってきた。私のトレーニングタイムも比較的涼しくて、多少は楽に感じる。しかし、やっていることは変わらず、消費カロリーも変わらないはずだ。食生活も変わってないから、肉体改造には影響がない、順調に推移している。私の目指す肉体改造は「スリムで筋肉質なカラダ」になることだから運動をやっている。しかし、ただ単にダイエットするということだけを考えると、摂取カロリー<消費カロリーとなればよい。消費カロリーの中には生きているだけで消費される基礎代謝と日常生活で動いて消費されるカロリーもある。つまり、そこで消費されるカロリーよりも、摂取カロリーを少なくすればよいということになる。運動をしていない人の場合、一般的に普通に平均的な食事で摂取するカロリーは、消費カロリーよりも300kcalほど多いそうだ。その300kcalがまともに身に付いてしまう人は太ってしまうということになる。太らない人は意識しなくても何らかの方法で消費している、または基礎代謝量が多いということだ。だから、簡単なことだ、痩せたければカロリー摂取を減らせばよい、つまり300kcal分を食べなければよいのだ。
食べないダイエットをすると
食べないダイエットは、ご存じの通り、忍耐が必要な苦しいダイエットだ(運動でダイエットするのも苦しいが)。運動をしないと筋肉量が増えないから、体脂肪率は下がらない、基礎代謝も上がらない、そうすると太りやすい体質になってしまう。食べることを我慢していても、どこかでリズムが狂ってしまうと、一気にリバウンドしてしまう可能性があるということだ。リバウンドばかりが心配なことではない。私の周囲にも食べないダイエットで細さをキープしている女性がいるが、体脂肪率は30%近くある。細くて体重も軽いので、脂肪の量は少ないが、筋肉の割合が低い、脂肪と筋肉のバランスが悪いということだ。その女性は、腹筋も当然発達していないから、少しでも食べると、苦しくてスカートのホックを外したりしている。細くてスタイルがよく見えるが、実は下腹ポッコリということだ。改善策としては、食べないダイエットをしていても、軽くダンベルエクササイズや腹筋運動などをプラスして、筋肉を鍛えるとよいと思う。
運動するダイエット
これは現在、私が実行中だ。私の場合、食事や酒に制限はない、ある程度、好きなだけ飲んで、好きなだけ食べている。カロリー摂取は相当なものだ。運動をしないと確実に年1kgは太ってしまうほどだ。その摂取カロリーを運動で消費しようというのが「運動するダイエット」だ。食べたければ運動してカロリーを消費すればよいということだ。つまり、食べないダイエットと同じで、摂取カロリー<消費カロリーとなればよいのだが、私の場合、相当なカロリー摂取量なので、相当ハードな運動が必要だ。しかし、運動をすると筋肉量が増え、体脂肪率が減る、基礎代謝は上がるから、結果的に太りにくいカラダになる。ただし、運動をやめてしまうと、当然、筋肉量が減り、体脂肪率は上がり、基礎代謝は下がるので、摂取カロリーを減らさないとリバウンドすることになる。私はスリムで筋肉質なカラダを目指しているので、運動するダイエットを継続しているが、ちょっと極端だ。運動するダイエットが中心で、少しは食生活に気を使っている、または、食べないダイエットが中心だが、運動もしている、などなど、自分に合った方法でダイエット・肉体改造を目指してみてはいかがなものかと・・・。
楽をして痩せることを考えるな!
「食べないダイエット」、「運動するダイエット」、または、それらを合わせたダイエット、どれを選んでも楽をして痩せるということはない。ダイエットや肉体改造を始めたが、意外と楽だと感じたら、それは効果も出ていないと思ってよい。ダイエットや肉体改造は苦しいものだ、私は過去に肉体改造を決意したが、あまり苦しくなかったから、効果もそれなりだった。今はハードで苦しい運動をしている、その分、効果に反映されている。効果が数字になって表れ、どんどん進化していくと、苦しさの中に楽しさも感じてくる。もっと上を目指して、がんばろうという意欲もわいてくる。しかし、挫折する人は、ちょっとやっただけで「苦しい思いをしたのに効果がない」と、あきらめてしまう。はっきり言う、その程度の、効果が出ない程度の苦しみは、ダイエットや肉体改造が成功するほどの苦しみではない。だから痩せるわけがない。
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