継続で作り上げたカラダ
2007年8月25日、猛暑と呼ぶにふさわしいような夏の日が続いていた。相変わらず私はビリーズブートキャンプをやって肉体改造に取り組んでいた。特に、盆休みの1週間は朝晩の2回というハードメニューをこなして、目標に向かっていた。ちょうどビリーズブートキャンプを始めてから3ヶ月を過ぎた頃だった。一時期、体重も体脂肪率も大きく減らない停滞期があったが、トータルすると、かなり減っていて、やはり「継続は力なり」ということを痛感していた。私の場合は、食生活は何も変えてない、酒を飲み、好きなものを食べるている、ただ、それを消費するくらいの運動を継続しているだけだ。それで8月25日のカラダスキャンではこうなっていた。
・身長:180.5cm(カラダスキャンにセットしている)
・体重:66.0kg
・体脂肪率:13.3%(30歳以上男性基準値:17〜23%)
・BMI:20.3(基準値:22.0)
・内臓脂肪レベル:4(基準値:1〜9)
・基礎代謝量:1588kcal(基準値は体重によるので定かではない)
・骨格筋率:36.4%(基準値:34%)
・体年齢:29歳(実年齢マイナス13歳)
3ヶ月前に比べると、体重が4.7kg、体脂肪率は驚きの7.7%も減った。体脂肪率は目標の14%未満になって、13%未満も近い状態だ。しかも、骨格筋率が増えているので、明らかに脂肪の少ない筋肉質なカラダ、体重も減少傾向なので、目標とする「スリムで筋肉質」なカラダになりつつあるということだ。さらに、目標としていた体年齢は20歳代になった。しかし、これで終わりではない、やればやるほど結果が出るというのは、楽しくもある。次の目標はまだ達成していない体重65kg以下、BMI20未満、骨格筋率37%以上と、新たに設定した体脂肪率13%未満、体年齢27歳とした。ところで、今でも、テレビショッピングでビリーズブートキャンプの番組を放送しているが、やたらと「たった7日間」ということを協調しているように思う。テレビに出てくる体験者も2週間で別人のように変わっている。一般視聴者が見ると、「7日間であんなに痩せるんだ」と思うだろう。彼らはたった2週間で私の3ヶ月分痩せたということになる。ただし、栄養管理をしたというような字幕が出ている。どうすれば2週間であんなに痩せるのか、その手法を知りたいものだ。それと、あんなに急激な方法で痩せて、リバウンドはしないのか、その後の彼らの経過も知りたいものだ。
継続してこそ本当の肉体改造だ!
私の肉体改造は、ビリーズブートキャンプのキャッチコピーである「短期間集中ダイエット」ではなく、「長期間ダイエット」になっている。テレビショッピングに出てくる体験者は2週間で5kg以上も痩せていた。私は3ヶ月で4.7kgだったが、もし、私が酒も飲まずにヘルシーな食生活をしていたら、どうなったであろうか、多分、7、8kgくらいは痩せていたのではないかと思う。もし、そうなったら、それを維持したくなるのが人間だ、そのためには苦しい運動も食事・酒制限も継続しなければならない。現実は食生活を変えていないので、ただビリーをやりさえすればよいのだが。それでも、休むと心もカラダも緩むような気がして、1日は休んでも2日連続で休むことはない。それに、いつも「今日もやらなければ」という義務感のようなものがある。そうしないと進化しないし、現状維持もできない。結局、人間は欲張りなので、1つの目標を達成したら満足ということはない。新しい目標を立てて、それに向かって努力を続ける。たとえ「これで満足」となっても、それを維持するために努力しなければならない。リバウンドして元に戻ったのでは肉体改造と呼べない。だから継続することが大切なのだ。
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